simple is LIFE

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どうも、@hirock884です。

今日は中村文昭さんの「頼まれ事は、試され事」についてです。

（この画像はこちらからお借りしました）

 

この対応をすることで、あなたは他のライバルより一歩以上先に
出る可能性が高まります。
あなたの見る目が変わります。

 

 

 

私が中村文昭さんを知ったのは１年以上前になります。

当時私は広島にいて、お世話になっている方から音声データを聴かせて

頂いたのがきっかけです。

涙がぼろぼろ出て、前に進もうという勇気を頂きました。

何回聴いても本当に心に突き刺さる内容の話をされています。

 物質的な満足ではなく、「何の為に」という考え方を教えてくれた方でもあります。

 

 

 

会社勤めや、フリーランスで仕事をする方、
またや家事やバイトなど、様々なシーンで一度は必ずあること。。

それは「頼まれる」事です。

そういう時、あなたはどんな風にその頼まれた事について、
対応しますか？

「あ〜面倒だな」
「仕方ないやるか」

ですか？

その時の感情の状態にもよると思うけど、「はい！喜んで！」と言う
ひとは少数なのかもしれません。

仕事の大半は「作業」。
「作業」とは、教えれば誰でもできる事。

この「作業」を誰よりも高いレベルで驚かれるぐらいに

やってのけるのがベスト。

最終的には、自分しか出来ないものにする。
だから、頼まれた事ってのは、試されていると思うのがいい。

 

「○○さん、これやっといてー」
「・・・はい。（面倒やなぁ）」

ではなく、

 

「はい！（ははーん、あなた試してますねー（笑））」
とすぐに返事するようにしてみてください。

そう、だまされたと思って。

 

 

 

 

18歳までは「学力」
18歳以降は「人間力」

 

なんです。

学校などで学んでいる時は、「学力」がものさしとなっているのが現状です。

大学入った瞬間、あなたがすかっと抜けて、遊びほうけて

２１歳には頭を黒に戻し、「しゅーかつ、しゅーかつ」と言っているわけですから。

 

だからこそ、１８歳過ぎたら、

こう思うことで、
「こいつは、やれる」
「こいつは一人前にしなくちゃいけん」と思われるような人物になって行く事が

生き残っている秘訣です。

大学生であろうと、高高校卒業して働こうとも、

１８歳過ぎたら自分の人間性を高めるような、遊びや経験などをするのを

オススメします。

それがあなたの財産になるのは間違いないですから。

 

社会に出て、何も知らないひよっこに一から丁寧に教えようとする
人はごく少数かもしれません。

数ある同僚の中から、突き出る為には、
「能力」もそうですが、根本は上の人たちに「やれる」と思われる事。

 

嫌な上司もいるでしょう。
面倒な先輩もいるでしょう。

 

そういった時、心の奥底にしまって、吸収出来る事をして、
しまえば自分一人で出来るようになれば、

こっちのもんです。

ぜひ試してみて下さい。
それでは良き、simple lifeを♪