simple is LIFE

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今回は「TABI LABO」の記事から、

私が共感したものを抜粋してご紹介して行きます。

 

アインシュタイン
一度は聞いた事はある名前ですよね。
20世紀を代表する”天才”物理学者です。
お茶目な一面もあり、カメラに向かって舌を出して写っている写真は有名でしょう。

 

 

 

 

「もし、６歳児に説明が出来なければ、

　それは自分でも理解していないということ」

 

この世界を難しく捉えるのも簡単に捉えるのもあなた次第です。
最初は何が分からないか分からないのが普通でしょう。

複雑な事をシンプルに考えられる事は人生のおいて大切なポイントです。
反対に難しく考えてしまうのは、行動すら制限させる原因にもなります。

 

 

 

「失敗を避ける唯一の確実な方法は、新しいアイディアを持たないことだ・・・」

 

失敗は捉えようによっては、「行動の証」です。
行動がすればより情報量が多く得られ、次へ進む為のアイディアを与えてくれるでしょう。

 

 

 

「私は一度も未来のことを考えたことはない　未来はどうせやってくるのだから」

過去も未来もない。あるのは今だけ。こう定義したのは心理学で有名なアドラーです。
それと同じように未来が見えないほど”今”に集中し物理学者として
研究を続けたアインシュタインだからこそ、成果が出たのでしょう。

 

 

 

「私は合理的思考で、新しい発見をした事がない」

今までの枠にハマっていては新しいものは生まれないでしょう。
慣れるまで出来るようになるまではハマってもいいが、
そこからはオリジナリティを出す為に枠からはみ出よう。

 

 

 

「生徒は自分たちを満たす入れ物ではない。

　しかし、他から他に火を灯すたいまつである」

 

他から他に灯を灯すのは共有。生徒は情報などだろうか。
情報は自分を満たすものではなく、他の誰かに共有するものであると解釈出来る。

情報は間違いなくシェアするべきであろう。
そうすればより輝きを増す。

 

 

いかがでしたでしょうか？

当ブログでも同じような内容で更新しています。
やはり、何かを突き詰めた人や成果を出した人の言う事は共通点がありますね。

 

あなたの分野であなたの考え方で行動し続けて挑戦していれば
それに近い成果が期待出来るのかもしれません。